上海ナイト
2008年1月に、父と妹と上海に行った時のこと。
台湾には数えきれないほど行ってるけれど、中国は初めての妹と私。しかし北京語が喋れるので問題ありません。
中国語を話す国でも、台湾と中国は全く違います。まぁ国が違うから当然と思うかもしれませんが、国民性も雰囲気も全然別物。中国国内だって、北京と上海じゃ、これまた人の性格が違うと言われてるくらいだから。
上海の女性は強いです。男性に対しても強くて、旦那を尻に敷くタイプ。一方、北京の女性は逆に男性についていくタイプだと言われています。
上海の人々が話す中国語の一つ、上海語は聞いていてかわいい。中国語の一つとは言っても北京語とは全く異なるので、聞いてもサッパリなのですが、何だか発音というか音声の響きが好きなのよね、かわいい。
中国って日本よりだいぶ物価安いのかなと思ってたら、実際はそうでもないです。きっと何年か前まではそうだったかもしれないけど、今は決して日本人が期待するほど安くはない。あまり変わらない位ですね。
タクシーに乗るのも、どうやら運転手が客を選ぶ時代のようです。午前中に出かける際、ホテルのドアマンにタクシーを呼ぶように頼んだのですが、その日はあいにくの雪。ドアマンは、
「今日はタクシーは(人を乗せるために)止まらないから出かけるのはやめた方がいい。さっきも男性がタクシーを捕まえようとしたけど全然止まらないから、午後にする、と諦めて部屋に戻ったよ」
と親切な(?)アドバイスをくれるけれど、そんなこと言ったって、出かける用事があるのじゃー!と言うと、ドアマンが頑張ってタクシーをゲットしてくれました。あんなにタクシーはいっぱい走ってるのに、捕まえるのは大変なんです、天候が悪いときはね。(運転手の気分??)
宿泊したのはLD付きのホテルだったのですが、あたしが、父と妹よりも一日早く帰国した夜に、何か物音がしたそうです。父が
「あ、ネズミだ」
と言うので、妹が
「え〜、違うよ〜」
と言ったら
「チュウチュウ」
と言う声がっ!!
そしてカタカタカタッと走り回る音まで聞こえたそうです。
って、どんなホテルだよ!とツッコミたくなるけれど(ノ;-_-)ノ
あぁ、その日に帰ってきておいてヨカッタ…!とホッとしたあたしでした。
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